2024年05月14日
LINE音声入力
これは私の友だちAから聞いた話。
Aの友だちで、2年前に熟年結婚(再婚)したBから、
Aにメッセージが入った。
朝からダンナと燃えたの。
(ええっ? だ、大胆! わ、若いわねぇ、、、)
きょうはもう3回目。
(ちょっと、ちょっとぉ、刺激が強すぎる、、、)
まぁ。ごちそうさま。
(それ以外のコトバが出てこなくて、、、)
BからAに大きな声で電話が入る。
大変なのに、それ、どういう意味よ!?
え?ぎゃあ!やだぁ、うっそー! 消して消して!!
そのBは、ラインを音声入力してるんだって。
焦ると、または歳をすると、滑舌が悪くなるから気を付けて。
正解⇒ 朝からダンナと揉めたの。
Aの友だちで、2年前に熟年結婚(再婚)したBから、
Aにメッセージが入った。
朝からダンナと燃えたの。
(ええっ? だ、大胆! わ、若いわねぇ、、、)
きょうはもう3回目。
(ちょっと、ちょっとぉ、刺激が強すぎる、、、)
まぁ。ごちそうさま。
(それ以外のコトバが出てこなくて、、、)
BからAに大きな声で電話が入る。
大変なのに、それ、どういう意味よ!?
え?ぎゃあ!やだぁ、うっそー! 消して消して!!
そのBは、ラインを音声入力してるんだって。
焦ると、または歳をすると、滑舌が悪くなるから気を付けて。
正解⇒ 朝からダンナと揉めたの。
2024年05月13日
鬼無里まり、って誰?
鬼女紅葉伝説で有名な鬼無里(きなさ)は、私の父の出身地。
長野市と合併する前は、上水内郡鬼無里村でした。
その「鬼無里」と出演作での役名「まり」を合わせて、
芸名を「鬼無里まり」にしたシャンソン歌手のデビュー。
ネットでその美人歌手の正体を知って、
驚いたのなんの。
せっかくの芸名なので、
鬼無里の松厳寺さん本堂でコンサートを開くのってどう?
なんなら交通手段を考えて、
いろは堂さんのおやきファームでもいいかしらね。
奥裾花自然園はこの時期ブナの芽吹きが盛んで、
ちょうどミズバショウが見頃です。
美しい新緑の鬼無里へ、きなされ~~。
続きを読む
長野市と合併する前は、上水内郡鬼無里村でした。
その「鬼無里」と出演作での役名「まり」を合わせて、
芸名を「鬼無里まり」にしたシャンソン歌手のデビュー。
ネットでその美人歌手の正体を知って、
驚いたのなんの。
せっかくの芸名なので、
鬼無里の松厳寺さん本堂でコンサートを開くのってどう?
なんなら交通手段を考えて、
いろは堂さんのおやきファームでもいいかしらね。
奥裾花自然園はこの時期ブナの芽吹きが盛んで、
ちょうどミズバショウが見頃です。
美しい新緑の鬼無里へ、きなされ~~。
続きを読む
2024年05月13日
朝の安否確認
数年前にご主人を失くし、先日74歳になった友人。
毎朝のようにガラホを使って
「もうおきてる?げんき?」と
99歳になるお母さんがメールくれるんだって。
一人暮らしになった娘のことを心配して、
入っている施設のベッドから。
素敵な話。幸せな親子ね。
一方的だけど私にだって、
こうして元気なことを報告できる場所がある。
寅ちゃんと優三さんが握手するシーンに、
くすぐったいような幸せを感じた雨の朝。
心に水やり。きょうも笑顔で。
毎朝のようにガラホを使って
「もうおきてる?げんき?」と
99歳になるお母さんがメールくれるんだって。
一人暮らしになった娘のことを心配して、
入っている施設のベッドから。
素敵な話。幸せな親子ね。
一方的だけど私にだって、
こうして元気なことを報告できる場所がある。
寅ちゃんと優三さんが握手するシーンに、
くすぐったいような幸せを感じた雨の朝。
心に水やり。きょうも笑顔で。
2024年05月12日
個展「五月晴れ」
「清泉の同級生の個展があるのでぜひ見に行って」
新潟のいとこからLINEが来ていた。
きのうの信毎(北信のページ)にも記事が出ていた、
美術講師、母袋京子さんの個展「五月晴れ」。
きょうが最終日と知り、午後から見に行ってきた。
月シリーズ、家族絵、龍のテーマなど大小100点ほど。
東日本大震災の日に、画びょうを使って仕上げた作品もある。
ほとばしる熱い思い、エネルギー。
アートは全く分からない私だけど、
私が最も好きなのは、「薔薇の詰め合わせ」
母袋さんは来場者一人一人に挨拶し、作品の解説をして、
笑顔で写真撮影に応じていた。
(この左側に私がいましたが、そこはカット)
なお、城山動物園のそばにある
「てんしのけーき」という小さなお店は、
母袋さんのお嬢さんがやっているケーキ屋さんです。
新潟のいとこからLINEが来ていた。
きのうの信毎(北信のページ)にも記事が出ていた、
美術講師、母袋京子さんの個展「五月晴れ」。
きょうが最終日と知り、午後から見に行ってきた。
月シリーズ、家族絵、龍のテーマなど大小100点ほど。
東日本大震災の日に、画びょうを使って仕上げた作品もある。
ほとばしる熱い思い、エネルギー。
アートは全く分からない私だけど、
私が最も好きなのは、「薔薇の詰め合わせ」
母袋さんは来場者一人一人に挨拶し、作品の解説をして、
笑顔で写真撮影に応じていた。
(この左側に私がいましたが、そこはカット)
なお、城山動物園のそばにある
「てんしのけーき」という小さなお店は、
母袋さんのお嬢さんがやっているケーキ屋さんです。