2025年03月17日

北の国から☆黒板令子

「恵子ちゃん、ぼくの父さんと母さんは別れちゃったんだ」
純の手紙で綴られたこのドラマ。

黒板五郎はうだつの上がらない東京の生活の中で
妻の令子に男がいることを知り、
二人の子供を連れて故郷の富良野に帰る。

きれいだった純と蛍の母親、黒板令子の役が、
いしだあゆみさんでした。
令子が病気になった時の恋人役は、伊丹十三さん。

郵便局からドラマのポストカードが発行された時、
私は2セット買いましたが、これはパッケージの表紙です。





ドラマのスタートが1981年。
純も蛍も立派に成長して、もう44年も経つんですね。
記憶に残る母親役をありがとうございました。
次のデイのカラオケで 「♪~ブルーライトヨコハマ」 歌ってきます。




  


Posted by ロミママ at 20:41Comments(0)映画/TV/本

2025年03月17日

ふてほど、って何??

3月もいよいよ後半戦に突入。
けさはPCを立ち上げると、嬉しいニュースがあった。
「ふてほど」の特番が来春に決定!!

あのメンバーに会えるのは嬉しいわ。
ところが、「ふてほど」って何の略だったっけ?、、、となった。
「ほど」⇒ 「程がある」はすぐ思い出せたのに、
「ふて」が分からない。

「ふて」⇒ 不手際? ふてぶてしい?ちゃうちゃう、長い!
ネット検索。ああ、「不適切」 ね。そうそう。
「ふてほど」⇒「不適切にもほどがある」

今度は、主演の女優さんの名前が出てこない。
私のアタマはどうなってんだ?

あやふやな情報、あやふやな記憶。
最近は、読み返さない、あやふやな言い回しの私の記事。
全く、不適当にもほどがある。

       ↓ ↓

私のこのオチが見事にスベりました。

✕ 不適当にもほどがある
〇 適当(いい加減)にもほどがある  こっちが正解です。たぶん。

それに、「来春」って2026年かいっ!? face10



  


Posted by ロミママ at 09:51Comments(0)映画/TV/本