2014年08月03日
白銀ジャック (ドラマ)
きのうは3時前から実家にいて、早めに自宅に戻ると、
ぎゃあ!! リビングの窓が開いていた!?
4時頃の雨は一瞬ゲリラ豪雨みたいだったから、
カーペットまでびしょびしょ!!
こういう時に、資源ゴミで出してない新聞紙が役立つんです。
一面に敷き詰めました。(笑)
でも、2台のハープは無事だったから (#^.^#) 良かった。
夜になって気分も落ち着き、
9時からは、東野圭吾原作の 「白銀ジャック」 を見ました。

舞台は、岩手県のスキー場。
ゲレンデに爆弾を仕掛けたという強迫メールが届き、
マネージャーの倉田(渡辺謙)はお客の安全を主張するが、
経営優先の社長に拒否され、ゲレンデジャック犯との闘いが始まる。
主演の渡辺謙さん。
スキー場とお客を愛する、責任感の強い男の役です。
小説を読んだ時も、スピード感にぐいぐい引きつけられましたが、
ドラマもうまく作ってあるなぁ、と思いました。
驚きのカメラワークは、
まるで見ている側も倉田と一緒に雪原を滑り降り、
犯人を追いかけている気分になれる。
特に、スノーボーダーの技術、レベル高い!!
当然スタントマンだと思いますが、
タダもんじゃないですよ、あの鮮やかなスーパー・テクニックは!
それを倉田の目線で追いかけているってことは、
撮影しているカメラはどこについているんだろう、と不思議でした。
雪崩が起き、音が止まり、みんなが固唾を飲む中、
倉田が助け出した子供を抱いて、
よろけながらも必死に一歩ずつ進んで来るシーンは、
原作にはありません。
ドラマの中の、イチバンの見せ場だったと思います。
渡辺謙さんのスキーの腕前も大したものらしいですが、
最後のシーンはご本人だというのは分かったけど、
途中のシーンの多くは、スタントマンが演じていますよね。
スタントマンの人って、
タイトルクレジットには名前は載らないんでしょうか。
冬場のロケで、2時間ドラマで、
暑いときにこんなに涼しく見られて(笑)、
映画のようなスケールの大きな映像は、素晴らしかったです。

4時頃の雨は一瞬ゲリラ豪雨みたいだったから、
カーペットまでびしょびしょ!!
こういう時に、資源ゴミで出してない新聞紙が役立つんです。
一面に敷き詰めました。(笑)
でも、2台のハープは無事だったから (#^.^#) 良かった。
夜になって気分も落ち着き、
9時からは、東野圭吾原作の 「白銀ジャック」 を見ました。
舞台は、岩手県のスキー場。
ゲレンデに爆弾を仕掛けたという強迫メールが届き、
マネージャーの倉田(渡辺謙)はお客の安全を主張するが、
経営優先の社長に拒否され、ゲレンデジャック犯との闘いが始まる。
主演の渡辺謙さん。
スキー場とお客を愛する、責任感の強い男の役です。
小説を読んだ時も、スピード感にぐいぐい引きつけられましたが、
ドラマもうまく作ってあるなぁ、と思いました。
驚きのカメラワークは、
まるで見ている側も倉田と一緒に雪原を滑り降り、
犯人を追いかけている気分になれる。
特に、スノーボーダーの技術、レベル高い!!
当然スタントマンだと思いますが、
タダもんじゃないですよ、あの鮮やかなスーパー・テクニックは!
それを倉田の目線で追いかけているってことは、
撮影しているカメラはどこについているんだろう、と不思議でした。
雪崩が起き、音が止まり、みんなが固唾を飲む中、
倉田が助け出した子供を抱いて、
よろけながらも必死に一歩ずつ進んで来るシーンは、
原作にはありません。
ドラマの中の、イチバンの見せ場だったと思います。

渡辺謙さんのスキーの腕前も大したものらしいですが、
最後のシーンはご本人だというのは分かったけど、
途中のシーンの多くは、スタントマンが演じていますよね。
スタントマンの人って、
タイトルクレジットには名前は載らないんでしょうか。
冬場のロケで、2時間ドラマで、
暑いときにこんなに涼しく見られて(笑)、
映画のようなスケールの大きな映像は、素晴らしかったです。
Posted by ロミママ at 14:11│Comments(0)
│映画/TV/本
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