2016年09月13日

手作りのネックカバー!?

手作りのネックカバー!?


 アルパのネックを守るために
 弾かない時はしっかりアルパに巻いておきなさい、
 と先生から言われた
 手芸上手なメンバー手作りの 「ネックカバー」 ¥800。

 キルティングではないけれど、しっかりした生地の2枚合わせで、
 中に綿も入っています。


 今回、コメントの問い合わせに答えるために、外してみました。

 まるで、防空頭巾のようなカタチで、
 27弦のジュノにかぶせてみると、案の定ブカブカですね。(笑)



手作りのネックカバー!?


 コメント下さったKさんの新しいハープは、
 確かダスティ・ストリングス(アメリカ製)の26弦でしたか?
 きれいな音色でとっても弾きやすいと思います。

 小型ハープでもグランドハープでも、
 弾く時には右肩に乗せる(寄りかからせる)ため、
 重かったり、痛かったりする場合がありますね。

 あの大きなグランドハープでも、
 正しい姿勢でハープをちょうどいいバランスに傾けると、
 重さは感じないと聞いたことがありますが、
 Kさんはスリムだから鎖骨が当たってしまい、大変そう。

 私は骨が肉に埋もれているような体型なので痛くないけど、
 長時間練習すると、肩こりはすごいですよ。(笑)

 お部屋の中に置いて(立てて)あるアイリッシュハープにも、
 キルティングカバーを作ってかぶせている人も多いようです。
 
 立っているハープを眺めているだけでも好きな私は、
 それは全くしようと思いません。


 ただ、せっかく練習しても、先生に褒められることがないと
 自分はどの位のレベルまで進んでいるのか見当がつきません。

 ダメ出しばかりじゃ生徒は伸びないんですよ。
 そこんとこ、うちの先生は分かってくれてるのかしら?





 すぐ書く 追 記

 このアルパ用のネックカバー、
 不思議なのは、ネット検索しても1件も出てこないんですよね。

 普通は、こういうものは使わないんでしょうか?

 もう私はアルパは弾かないから、
 今さら、ま、いっかー、って感じではありますが。(笑)







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Posted by ロミママ at 18:50│Comments(0)♪~ハープに夢中
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